新築を今住んでいる家が
買うことで売れる。
住み替え専用の、
アイルの住み替えマジック
その売却、損してるかも?!
実は物件売却時に新居の購入も考えることで、様々な「いいこと」があるんです。
- 残債のある物件の売却タイミングが調整できる
- 売却と購入両方のスケジュールを把握しているため、住み替えがスムーズ
- 売却の理由を考慮した新居探しを行ってくれる
- 積極的に売却活動を行ってくれない
- とにかく売却するために売却額を低く提案してくる
- 売却・購入それぞれの業者に進捗を伝える必要があるため、手続きに時間がかかる
- 今と同じような物件を勧めてくる
アイルの住みかエールなら、
お客様一人一人に応じた、
住みかエールで、
住み替え物件がお決まりの方も、これからの方も。
住み替えのことなら、アイルの住みかエールにお任せ下さい。
住み替えのことなら、
- \無料相談承ります!/ 住み替えについて相談する
- \お電話でのお問い合わせも受付中です/ 092-717-8600
「損しない住み替え」のために。
売却と購入を同じ不動産業者で行うべき、3つの理由。
理由01
残債のある物件の
売却タイミングが調整できる
物件の売却だけを依頼した場合、とにかく売却を成立させるため、売却金額を低めに設定されてしまい、購入資金に影響を及ぼしてしまう場合があります。
売却と同時に物件の購入を依頼する場合は、スピードよりも、お客様の売却益を重視いたします。
現在の残債と物件の市場価格を総合的に比較し、早期売却するべきか、少し待って残債を減らすか、といった、一人一人にあった売却の時期のご提案が可能です。
理由02 売却と購入のスケジュールを把握しているため、住み替えがスムーズ
異なる不動産業者に売却と購入を依頼していると、売却と購入のタイミングを自分で調整し、それぞれに連絡しなければならないため、手間が余計にかかってしまいます。同じ不動産業者を利用することで、売却と購入のタイミングを不動産業者が把握し、売却と購入のタイミングが合うように可能な限り調整してくれ、スムーズに住み替えを行う事ができます。
他にも、様々な情報の一元管理ができ、希望条件や予算、ローンの手続きなどの共有が一度で済むことで、情報の漏れや混乱を防ぐことができ、様々な手続きがスムーズに進みます。
理由03
売却の理由を考慮した新居探しを
行ってくれる
売却と購入の不動産業者が同一の場合、新居に求める希望だけでなく、今住んでいる、売却したい物件の不満・問題も把握しています。
物件の購入だけを行う場合、今住んでいる物件を把握していないため、抱いている不満は伝わりづらいものですが、売却と購入の不動産会社が同一の場合は、物件を把握しているため、抱いている不満・問題を加味した新居探しが行われます。
売却+新築購入でオトクに住み替え
アイルの住み替え専用の新サービス住みかエール誕生!
専門的な知識を持ったスタッフが、お客様の状況に応じ、資金面での相談はもちろん、売却の方法や気に入った物件を購入するための方法など、一人一人にあった、最善のご提案を行います。
だ、か、ら、アイルの住みかエールは選ばれています。
-
安心の買取保証
一定期間物件が売却できなかった場合、アイルがお客様の物件を直接購入するため、物件が売却できないかも…という心配から解放されます。
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地域密着37年
地域密着のネットワークだからこそ、ご希望条件にあった住み替え先の物件を、素早く見つけることが可能です。
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経験豊富な
スタッフ多数在籍 アイルには、住み替えの知識と経験が豊富なスタッフが多数在籍しております。住宅ローンの仕組みや住み替えの資金計画相談にも、親身に対応いたします。
実際に住みかエールを利用した方の
成功事例
成功事例
2人の子供の成長とともに住んでいた2LDKのマンションが手狭に感じるようになりました。
長女が小学校に上がるタイミングで住み替えを検討するようになり、大手を含むの不動産会社数社にマンションの売却を相談しました。最初の相談では「残債が売却額を上回るため、売却できない」とあっさりと断られてしまいました。続いて相談した買取専門の不動産会社では一般的な売却額をはるかに下回る査定金額を提示され、半ば売却を断念していました。
そんな折、アイルの「住みかエール」の存在を知り、インターネットで相談することに。手狭になったマンションの売却のことで頭がいっぱいでしたが、アイルでは「売却と同時に新居の購入も考えましょう」とアドバイスをいただき驚きました。それまで相談した不動産会社では売却都合のタイミングや査定金額ばかりでしたが、アイルの「住みかエール」では新居の購入ありきの売却で話を進めていただきました。
アイルの売却担当営業のAさんと新築販売のSさんが社内でタッグを組み、広さを重視した新築戸建てをいくつもご案内いただきました。残債がある物件を売却する時期ごとに売却益をいくつかシミュレーションいただき、新たに組みなおすことになる住宅ローンを考慮しての最善の提案でした。新居を探す一方で、同時にマンションの売却の話も進めていただきました。そんな中、ちょうど子供たちの学区内に新築分譲が売り出され、急いでマンションの売却が必要になりました。そのタイミングで長期化する売却からアイルによる買取の切替を提案されました。ここ数年、マンション価格が落ちていないことを理由に、相場に見合った高値の買い取り額を提示いただきました。適切なタイミングで十分な売却益を得られ、アイルの引き出しの多さが生んだ「住み替えマジック」に、まさに目からうろこが落ちる思いだったのを覚えています。
長女の小学校の入学も間に合い、転校することもなく新しくて広い新築戸建てを手に入れることができました。売却の時期をずらしたことによって予想以上に売却益が出たため、新居の住宅ローンも以前のマンションで払っていたものとそれほど変わらず、無理なく住み替えが成功したことにとても満足しています。アイルの住みかエールでお世話になった売却担当のAさん、新築購入担当のSさんには本当に感謝です。ありがとうございました。
大野城市在住 Y様
その住み替え、オトクになります。
まずは一度お問い合わせ下さい。
よくある質問
- なるべく早急に住み替えを行いたいのですが…
-
アイルの住みかエールでは、買取も行っております。
売却よりも早期に住み替えの資金調達が行えますので、一度スタッフにご相談下さい。 - 売却と購入はどちらを先に行うべきですか?
-
「住み替え」には、「売却先行」と「購入先行」と「売却購入同時進行」の3つの方法があります。家族の事情や今の住まいの特徴などによって、どの方法が適しているかを判断する必要があります。この3つの方法のメリット・デメリットを理解し、最適な流れを選択しましょう。
売却先行 購入先行 売却購入同時進行 メリット ・資金の確保が可能。
・現金購入による交渉力の向上。
・資金にあったスムーズな物件選定が可能。・希望物件の確保がしやすい。
・引っ越しと住まいの切り替えがスムーズ。
・購入物件価格上昇のリスク回避。・引っ越し・住まいの切り替えのタイミングを一貫して行うことができる。
・資金の効率的な利用が可能。デメリット ・一時的に別の住まいに住む可能性がある。
・売却価格を妥協せざるを得ない場合がある。
・市場価格の下落や上昇による売却・購入のリスク。・複数のローン管理の必要がある。
・資金面の負担が大きい
・売却のタイミングによる影響を受ける可能性がある。・売却・購入を同時に行うタイミングの調整が困難。
・どちらかが止まる事によるリスクの増加。
・手続きや作業が増えることによるストレス・負担の増加。 - 既存の住宅ローンがある場合、新たに住宅ローンを申し込むことはできますか?
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既存の住宅ローンがある場合でも、新たに住宅ローンを申し込むことは可能ですが、2重でローンを支払う必要が出てきてしまいますので、返済額が増えてしまいます。
アイルでは、今残っている住宅ローンとお客様の状況から、現在の住宅ローン完済のための売却プランと新居のローンのご提案を行います。
お客様の負担が一番少なくなるよう、様々な角度からご提案いたしますので、まずはお問い合わせ下さい。
住み替え物件がお決まりの方も、これからの方も。
住み替えのことなら、アイルの住みかエールにお任せ下さい。
住み替えのことなら、
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